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小さいけど怖い害虫を駆除しよう【ダニが引き起こす影響】

ダニ

ダニの種類について

ダニは油断していると短期間で数を増やして被害を拡大させていきます。できるだけ早く対処する事が必要です。一般家庭で多くの被害を出すダニの8割以上を占めるのがチリダニです。肉眼で見つけるのは困難で、布団やベッド、ソファー等に生息します。そして主に食べ物に発生しやすいのがコナダニです。白い粉をふいた様になり、大量発生するとコナダニを捕食するツメダニも発生してきます。そして侵入してきたネズミに寄生するのがイエダニです。同時にネズミ対策が必要になります。ダニは共通して高温多湿を好み、環境条件が揃うと大量に発生します。そして刺されると激しい痒みを生じます。駆除をするには、場所や習性に合わせた適切な方法で行なわないと完全なダニ駆除とはならず、再び被害に合う事になります。

虫

アレルギーを引き起こす要因にもなる

ダニは様々なアレルギーの原因になっている場合があります。アレルギー性の皮膚炎になるとカサつきや腫れが生じて痒みが酷くなります。いわゆるアトピー性皮膚炎となり、様々な症状に悩まされます。更にアレルギー性の鼻炎になると鼻水やくしゃみが止まらず、集中力の欠如や倦怠感を伴います。アレルギー性結膜炎では目が充血してまぶたが腫れてきます。これ等はダニそのものと言うよりも、ダニの糞や死骸が体の中に入り込む事で引き起こされる症状です。この様な健康被害を無くすには、ダニ駆除をする事が必要です。まず徹底した掃除が先決です。ダニは哺乳類の血液以外に人のフケやアカ、食品を餌とする種類もいます。それ等が溜まりやすいソファー等の家具や畳の隙間を丁寧に掃除していきます。そしてダニは夜行性なので、寝室にダニ避け用のシートを設置する事で被害を未然に防ぐ事ができます。